貴方へ。

2002年4月8日
君に逢えて良かった
そう思った
貴方がいるから今の僕はいるんだ
ああ 愛しさを感じる
いつか君と暮らしたいと思う
二人で働いて二人で暮らしたい
まだこのこと君に伝えてないけど
いつか言うから絶対に
そして君が笑顔で「いいよ」って言ってくれたら
幸せだと思う

ありがとー。

2002年3月28日
どうしようもなく苦しくなった
体中が闇に包まれたようにいたくなった
もう死ぬのだろうか?
そう思ったら涙が溢れた
誰かが来た
現れたのは君だった
君は僕を抱きしめて
さらに涙が溢れてきた
表現できない愛しさが僕を包みこんだ

ただ君に送りたい


ありがとう
君に逢えて良かった

あきらめ。

2002年3月27日
夢を諦めなさい
所詮貴方には出来ないこと
大切なものは捨ててしまいなさい
貴方に必要なものなどないの
貴方に必要なものは全部私があげる
涙を流しても知らないわ
貴方は私のものだもの
泣きたいのなら泣きなさい
どうせ誰も助けに来ないわ
全部全部諦めなさい
全てに絶望しなさい
卒業をしました

涙が溢れそうになったけれど

最後ぐらいは笑顔でいたかったのです

泣きたかったけれど

みんなの前では泣かないでいよう

そう誓ったのです

仲のいい子はみんな私立に行ってしまいます

大好きなあの人は同じ学校だけれども

同じクラスになれるかどうかもわからない

それでも

私は4月から中学に入ります

今日の日記

2002年3月18日
夢を追いかけたとしても
叶わないことだってある
それでも追いかけたい夢がある

貴方の好きな人

2002年3月17日
貴方には2人好きな人がいると言うことを知りました
誰だろう
悩みつづけたけれど
きっと僕ではないでしょう
僕よりも素敵な人が貴方の側に入るから
僕だったらいいと思ったけれど

でも僕は貴方が大好きです

僕として君として

2002年3月13日
もし僕が君に生まれて
僕が君に生まれたのなら
どのような生き方をし
どのような人物になるのだろう
いつ生まれいつ死ぬのかも
それすらも変わってしまうのだろうか
もしかしたら生まれることもなかったかもしれない
存在すらなかったかもしれない

でも僕が君で
君が僕だったのならば
それぞれの道を生きていこう
僕は君として
君は僕として

恋する気持ち。

2002年3月9日
私は初恋がまだだ
だから自分より他人を愛すると言う気持ちがわからない

みんな恋だとか愛だとか色々言っているけれど
私から見れば
「青春してるなァ」
というだけ
特に何もない

でもいつかこんな私でも
恋をする日が来るのかなァ?
相手は誰だろう
ちょっと怖い気もするけれど
大人への一歩なのだとしたら大丈夫と
私は思うのだ

No.1

2002年3月7日
貴方には大切な人がいますか
僕にはいます
何人かいるけれど
数えるほどの人しかいないけれど
とにかくいます

一人目はあの人
いつだって輝いているあの人
誰にでも好かれているあの人
僕はあの人が大好きです

二人目はあの人
ちょっと冷たい雰囲気だけど
話しかけてみるとかなりいい感じ
僕はあの人が大好きです

三人目はあの人
いつだって明るく笑っているあの人
心の奥で強い意思を持っているあの人
僕はあの人が大好きです

誰が一番なんて決められないけれど
とにかくみんなみんな大好きです

2組のOに送る詩。

2002年3月5日
僕たちがであったのは1、2年前
最初はぶっきらぼうな奴だなぁとか思ってたよ
それで何年かして違うクラスになったね
違うクラスになってはじめて君の大切さを知ったよ

僕たちは性別が違う
でも恋だとか愛だとかどうでもいいんだ
僕たちの間にあるのは友情だから
ただ僕たちが恋人同士とか言われるのが嫌だった
僕たちの関係を馬鹿にしているみたいで嫌だった

僕が男に生まれれば良かったのになァ
何回も何回もそう思ったよ
そうすれば僕たちの関係を馬鹿にされずにすむから

僕たち、中学行っても一緒だよね?
同じクラスになれたらいいよね
そうなったら物語りの続き、はじめようか

中途半端

2002年3月4日
空が青い
何処までも果てしなく
僕はこの空を赤く染めたいと
旅に出た

何年も何年も旅をした
何回も何回も諦めた

けれど簡単なことだった
夕方になれば自然と空は赤くなるから

僕の時間は何だったんだろう?
ただ無駄に過ぎる時を感じていくだけだった?
違う
僕はこの旅で何かを手に入れた

空は青い
海は遠い
風は空けて

それでも
それでも
何かを手に入れられたというのならば
貴方に逢えなかったら今の僕はいない
いつだって笑ってる君だから
今僕は笑っていられる
側にいて欲しい
どんな時だって君がいてくれたから
今の僕があるのなら

Iloveyou

ちょっと離れてしまうときもあるよ
所詮僕らはただの人間なのさ
弱いんだよ
でも君がいるから
僕は今
笑っていられるんだ

Iloveyou.
もう2度と君に逢えないとすればどうなるだろう
きっと僕は2度と笑うことはないだろうね

そうさ所詮空は遠いのさ
どんなにもがいたって意味がないのさ
君は空と似ているよ
走り出すともう届かない
手に入れることは出来ない

今君は笑っているけれども
僕がいなくなったらどうなるだろう

そうさ所詮僕らは弱いのさ
どんなコトしたって神様には叶わないのさ
でも君は悶え苦しんで欲しい
神なんて存在否定しつづけて
自分らしく笑っていて欲しい

僕が駄目だったから。

ワタシ。

2002年3月1日
私って存在は何処から来たのだろう
いつかいつとは知らないけれど
それを知るときが来るのだろうか

でも例えそのときが来たとしても
私は私でありたい
側にいてくれる人を守っていきたい
それが私の一番の夢。

パロブレ。(ェ

2002年2月28日
貴方のこと愛してる。
たまらないくらい愛してる。
貴方が欲しい。
貴方の全てが欲しい。
独占欲にまみれた私。
それでもいい。
貴方が欲しい。
私が貴方の一番側にいたい。
私が貴方の一番になりたい。
とにかく愛してる。
そこらの誰より貴方のこと愛してるわ。

いつかの貴方へ

2002年2月26日
風が吹いてる
今から何年後かの貴方のところにもこの風は吹いているのだろうか
吹いていたら良いな
僕が存在した証君に届くのならば

愛していたかもしれない
大嫌いだったかもしれない
でも側にいた

君は今も笑っているだろうか
でもどうか笑っていて欲しい
君の笑顔が好きだから

ずっと側にいてくれるかな
君が必要なんだ僕には
ただ側で笑っていて
それだけで僕は幸せになれるから・・・さ
私最初貴方のこと嫌いでした。
ずっとずっと大嫌いでした。
でも今日ちょっとだけ貴方のこと見なおしてみました。
別に悪い人じゃないって思いました。
ので、今は貴方のこと大好きかもしれないです。

空。

2002年2月24日
空は何処までも続いていく
僕たちも何処までも走りつづける
空に追いつくために
今も何処までも続いていく空に
ちょっとジャンプしてみて
手が届いたら
笑いあって
空を見上げて
この青い空に両手を広げて
空を飛ぼうか。

愛してます。

2002年2月23日
貴方が好きデス大好きデス
貴方がいなかったら今の僕はいなかったでしょう
あの夜僕と君は二人だけでトークで盛り上げて
あの夜テンション低く色々して
いつか逢えたら良いね
そのときは取っておきの夢を
僕の愛を貴方に持っていきます。

さよならの唱

2002年2月22日
別れはいつだって唐突だ
別れは泣いて苦しんで
最後の最後には笑って
最後の最後には抱き合ったりして

さよならと言って。

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